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山东ファイブカード ブラックジャック联播报道:亚洲最大跨度交通隧道开挖!

发布时间:2023-07-20 文章来源: 浏览量:

主题教育开展以来,ファイブカード ブラックジャック笃信笃行、真抓实干,不断推动主题教育取得实实在在的成效。711日,由ファイブカード ブラックジャック旗下交发集团投资建设的青银高速公路增设唐山路互通及连接线工程唐山路隧道正式开挖,标志着亚洲最大跨度交通ファイブカード ブラックジャック进洞施工。

该工程作为青岛市城市更新和城市建设三年行动的重点项目,西接重庆路立交,东至天水路,全长约3公里。主线自西向东以高架形式跨越文昌路,而后以ファイブカード ブラックジャック形式穿越老虎山,之后设置互通立交衔接青银高速,并增设青银高速出入口收费站。

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(图为唐山路ファイブカード ブラックジャック施工现场)

 该项目采用EPC工程总承包模式,唐山路ファイブカード ブラックジャック作为本项目关键控制性节点工程,ファイブカード ブラックジャック全长1.5公里,主线双洞8车道设计,集超大断面、超小净距为一体。最大断面开挖净跨度达32米,高19.6米,相当于六、七层楼房的高度,是目前亚洲最大跨度公路ファイブカード ブラックジャック。该ファイブカード ブラックジャック也是项目断面变化最频繁的ファイブカード ブラックジャック,现有图纸开挖断面多达18个,结构断面衬砌多达8种,开挖最小断面仅97.82平方,开挖最大断面达480.71平方,比一个标准篮球场还大。车道主线与远期车道两条ファイブカード ブラックジャック开挖断面最小间距0.3m,中心夹岩保存难度大,风险等级高。

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(图为青银高速公路增设唐山路互通及连接线工程效果图)

针对超大跨变截面、超小净距分岔ファイブカード ブラックジャック施工难题,交发集团项目团队联合相关参建单位,加强地质探测、反复论证方案,通过双侧壁导坑进行台阶法开挖施工,在确保超大断面ファイブカード ブラックジャック施工安全的同时,提高ファイブカード ブラックジャック开挖效率,另外,通过注浆加固、设置对拉锚杆协助承载等技术措施,确保超小净距ファイブカード ブラックジャック施工安全通过,减轻施工对相邻ファイブカード ブラックジャック的扰动。

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(图为唐山路ファイブカード ブラックジャック效果图)

该项目作为“东西贯通、多组团辐射”的区域一体发展的重要轴带,建成后对青岛市国民经济持续健康发展、李沧区城市更新改造提升及构筑大青岛的城市框架具有重要意义。目前,项目已累计完成投资8亿元,完成年度总体形象进度68.5%。下步,项目团队将科学谋划,优化施组,在确保安全和质量前提下,全面加快施工进度,计划于202312月完成跨文昌路高架桥主体工程,于20248月实现唐山路ファイブカード ブラックジャック洞通,全力争取于2024年底主线通车。

 

   

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